専用の URL を作成すると、その URL に送られた内容がトレイに届き、通知されます。GitHub・監視サービス・ホームオートメーション・IFTTT や Zapier など、Webhook の送り先を設定できるサービスからそのまま使えます。
送り方届いた内容上限うまくいかないとき表示の指定GitHub送り直し
はじめに、Pushany の 設定 → 連携 → Webhook で「URL を作成」を押し、名前 (例: GitHub) を入力してください。表示された URL をコピーして、送り元のサービスの Webhook の送り先に貼り付けます。URL は一度しか表示されません。なくした場合は、削除してから作成し直してください。
⚠️ URL を知っていれば誰でも送信できます。URL は人に教えないでください。送られた内容は暗号化されずにサーバーに届き、サーバーが受け取るとすぐに暗号化して保存します。
URL に POST で送ります。いちばん簡単なのは、本文にテキストをそのまま書く方法です。
curl -d "バックアップが完了しました" ""
JSON で送ると、タイトルと本文を分けられます。URL を含めると、リンクとして届きます。
curl -H "Content-Type: application/json" \
-d '{"title": "サーバー", "message": "ディスクの空きが10%を下回りました", "url": "https://example.com/status"}' \
""
| タイトル | title または subject |
|---|---|
| 本文 | message・body・text・content・description のうち最初にあるもの |
| URL | url または link |
text) と Discord 形式 (content・embeds) の通知もそのまま読めます。サービスに「Slack に通知」の設定しかない場合も、この URL を使えます。title や body を付けてください。URL の後ろに次のように付けると、タイトル・本文・リンクを指定できます。{{欄の名前}} と書くと、届いた JSON の値に置き換わります。入れ子の欄は . でつなぎ、配列は番号 (0から) で指定します。
title | タイトル |
|---|---|
body | 本文 |
url | リンクの URL |
memo=1 | 通知しないでトレイに置きます |
例: GitHub の push の通知を、push した人の名前と最新のコミットのメッセージで受け取る場合
…/api/hooks/ph_…?title={{pusher.name}}&body={{head_commit.message}}&url={{compare}}
サービスによっては、{ や } を URL エンコード (%7B・%7D) して入力する必要があります。
title・body を付けた URL を貼り付けます。application/json を選びます。Secret は空のままで構いません。タイムアウトなどで送り直しても同じものが2件届かないように、冪等キー (idempotency key) を使えます。Idempotency-Key ヘッダーに、送るものごとに決めた値 (UUID など) を付けてください。
curl -H "Idempotency-Key: backup-2026-10-29" -d "バックアップが完了しました" ""
201 と、1回目に届いたものの id) を返します。409 を返します。少し待ってから送り直してください。X-GitHub-Delivery) を付けて送るので、設定しなくても再送 (Redeliver) は1件として扱います。