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🔒 ロック付きノート
パスワードや口座番号など、特に守りたい内容を保存するノートです。開くたびに PIN (またはパスキー) で解錠します。
ロック付きノートは、正式リリースにあわせて Pro プランの機能にする予定です。ベータ版の間は、どなたでも無料で使えます。正式リリースのあとも、それまでに作ったロック付きノートは開けて、ロックを外すこともできます (プラン)。
ノートの一覧の上の 鍵のボタン を押して PIN を入力すると、ロック付きノートの一覧が開きます。そこで + を押すと作成できます。初めて使うときに PIN を設定します。
ロック付きノートを作成する
- ノートの一覧の上の鍵のボタンを押し、PIN を入力してロック付きノートの一覧を開きます。そこで + (PC は「新規ロック付きノート」) を押します。スマホは、右下の + のメニューの ロック付きノート からも作成できます。
- 初めて使うときは、PIN を設定する画面が表示されます。PIN の種類を「数字6桁」か「英数字のパスワード」(8文字以上) から選び、同じ PIN を2回入力します。
- あわせて 復元キー を入力して「設定」を押します。PIN を忘れたときに、復元キーで設定し直せるようにするためです。復元キーをパスワードとして保存してあれば、自動で入力できます。復元キーの入力は最初の1回だけです。
- 空のロック付きノートが開きます。ふつうのノートと同じように書けます。上に「ロック付き」と表示されます。
- ロック付きノートにもタグを付けられます。タグは、ふつうのノートと共通です。
- ロック付きノートの一覧を開いているときは、メニューのタグの一覧に、ロック付きノートで使っているタグと、その件数を表示します。ふつうのノートの一覧では、ロック付きノートだけで使っているタグは表示しません。
- 検索やタグでの絞り込みは、ロック付きノートの一覧を開いてから行ってください。
- ロック中にタグの名前を変更・削除しても、ロック付きノートのタグは変わりません。ロック付きノートのタグも変えたいときは、解錠してから変更してください。
今あるノートにロックを付ける
- ノートを開き、⋯ のメニューで ロックを付ける を選びます。履歴と添付ファイルも、あわせて暗号化し直します。
- それまでの内容は、暗号化されたままバックアップに最長約90日間残ります。特に守りたい内容は、新しいロック付きノートに書くことをおすすめします。
- 共有しているノートには、ロックを付けられません。共有をやめてから付けてください。
開く・ロック
- ノートの一覧の上の 鍵のボタン を押すと、PIN を入力する画面が表示されます。解錠すると、ロック付きノートの一覧が開きます。解錠している間、鍵のボタンは鍵が開いたアイコンになります。右のアイコン (マイノートなど) を押すと、解錠したまま、ふつうのノートの一覧に戻ります。ロック付きノートの一覧で鍵が開いたアイコンを押すと、ロックして戻ります。ふつうのノートの一覧には、ロック付きノートは表示されません。
- ロック中は、リマインダーやゴミ箱でもタイトルを表示せず、「ロック付きノート」と更新日時だけを表示します。
- ロック中のロック付きノートを押すと、PIN を入力する画面が表示されます。数字6桁の PIN は、入力し終えるとすぐに解錠します。
- 一度解錠すると、ロックされるまで、すべてのロック付きノートを PIN なしで開けます。
- 次のときに自動でロックされます。
- 操作しないまま、設定した時間がたったとき (はじめは5分。設定 → 暗号化 の「自動ロック」で、1分・5分・15分・30分から選べます)
- アプリを離れたとき (ホーム画面に戻る・ほかのアプリやタブに切り替える)
- すぐにロックしたいときは、ロック付きノートの一覧で、鍵が開いたアイコンを押します。設定 → 暗号化 の「ロック付きノート」からもロックできます。
- ロックされると、開いていたロック付きノートは保存してから閉じます。
パスキーで解錠する
- PIN の代わりに、Face ID や指紋などのパスキーで解錠できます。設定 → 暗号化 の「ロック付きノート」の パスキーで解錠 で「オンにする」を押し、パスキーを使ってから PIN を入力します。パスキーがまだなければ、先にパスキーを追加します。
- オンにした端末では、ロック付きノートを開くときに パスキーで解錠 が表示されます。キャンセルしたときや解錠できなかったときは、PIN で解錠できます。
- パスキーごとに設定します。iCloud キーチェーンなどで同期されたパスキーなら、同期先の端末でも使えます。パスキーが違う端末では、その端末でもオンにしてください。
- オフにするときは、同じ所で「オフにする」を押します。設定 → 暗号化 の「パスキー」でパスキーを削除しても、そのパスキーでは解錠できなくなります。
- パスキーを端末のパスコードでも使える端末 (iPhone など) では、端末のパスコードでも解錠できるようになります。端末のパスコードを知っている人がいるときは、オンにしないでください。
ほかの端末で使う
- PIN はすべての端末で共通です。ほかの端末でも、同じ PIN で開けます。
- ロック付きノートを開くには、その端末に 保護用の鍵 が必要です。ない端末では、先に保護用の鍵を受け取る画面が表示されます。使っている端末で承認するか、復元キーを入力してください。
PIN の変更・忘れたとき
- PIN は、設定 → 暗号化 の「ロック付きノート」の PIN を変更 で変更できます。今の PIN を入力してから、新しい PIN を設定します。PIN の種類 (数字6桁・パスワード) も変更できます。
- PIN を続けて10回間違えると、すべての端末でロック付きノートがロックされ、PIN では開けなくなります。
- PIN を忘れたときやロックされたときは、PIN の入力画面で PIN を忘れた場合 を押し、復元キーと新しい PIN を入力してください。
- 復元キーを変更するときは、ロック付きノートの PIN も入力します。新しい復元キーで PIN を設定し直せるようにするためです。
ロックを外す
ロック付きノートを開き、⋯ のメニューで ロックを外す を選ぶと、PIN なしで開けるふつうのノートに戻ります。
注意
- ロック付きノートは共有できません。
- エージェント (ChatGPT・Claude) や連携のアプリには表示されません。
- 電波がないときは保存できません。内容を端末に残さないためです。
- リマインダーの通知には「ロック付きノート」とだけ表示します。
- スマホのアプリの切り替えの画面 (iPhone・Android) には、離れる直前に開いていた画面が映ることがあります。見られたくないときは、ノートを閉じるか一覧に戻ってから離れてください。
- PIN と復元キーの両方をなくすと、ロック付きノートは誰も開けなくなります。
運営者にも読めないしくみは、暗号化のしくみをご覧ください。