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利用規約
最終更新日: 2026年10月22日
この利用規約(以下「本規約」)は、Pushany(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスは Pushany 運営事務局(以下「運営者」)が個人で運営しています。本サービスを利用する方を「利用者」といいます。個人情報の取り扱いは、プライバシーポリシーに定めます。
1. 本規約への同意
- 利用者は、本サービスにログインした時点で、本規約およびプライバシーポリシーに同意したものとします。
- 本規約に同意しない場合は、本サービスを利用しないでください。
- 13歳未満の方は、本サービスを利用できません。未成年の方は、保護者の同意を得たうえで利用してください。
2. 本サービスの内容
本サービスは、自分の端末間で情報を送受信し、メモなどを保存・共有するためのアプリ(PWA)です。主な機能は次のとおりです。
- トレイ: テキスト・リンク・ファイル・クリップボードの内容を、自分の別の端末に送信する機能
- ノート: メモを保存する機能(過去の版の履歴・タグ・添付ファイル・ゴミ箱・ロック付きノートを含む)
- チェックリスト: やることや買い物などの項目を管理する機能
- 通知・リマインダー: 送信した内容や、指定した日時を、端末に通知する機能
- 共有: ノートやチェックリストを、ほかの利用者と共有する機能
- 共有リンク: 本サービスを利用していない人に、リンクでファイルを渡す機能
- エージェント連携: ChatGPT・Claude などの AI エージェントや、PC で動作するエージェントから、本サービスのデータを読み書きする機能
- APIキー: iPhoneのショートカットや PC のエージェントから利用するための機能
- エンドツーエンド暗号化(E2EE): 内容を端末上で暗号化してから送信する機能。初めから有効で、無効にすることはできません
- インポート・エクスポート: ノートなどを取り込み、ファイルに書き出す機能
機能は、予告なく追加・変更・廃止することがあります。
3. アカウントの管理
- アカウントの作成とログインには、Google・GitHub・X のいずれかのアカウントを使用します。ログイン方法ごとに別のアカウントとして扱います。複数のログイン方法で同じアカウントを使用するには、ログイン後に設定から連携してください。アカウントの作成後は、設定で追加したパスキーでもログインできます。
- 利用者は、ログインに使用するアカウント、パスキー、ログインした端末およびAPIキーを、自己の責任で管理してください。APIキーが漏えいしたおそれがある場合は、直ちに設定から削除してください。
- 利用者は、アカウントを第三者に使用させ、譲渡し、または売却してはなりません。
- 利用者のアカウントで行われた操作は、その利用者が行ったものとして取り扱います。ただし、運営者の故意または過失による場合は除きます。
4. 利用者のコンテンツ
- 利用者が送信または保存した内容(テキスト・ファイル・ノートなど。以下「コンテンツ」)の権利は、利用者に帰属します。運営者に移転することはありません。
- 運営者は、本サービスの提供に必要な範囲に限り、コンテンツを取り扱います。具体的には、保存、複製(バックアップを含む)、利用者の端末への送信、表示のための形式の変換、および利用者が作成した共有リンクによる提供です。
- 運営者は、上記以外の目的(広告など)にコンテンツを使用しません。
- 運営者は、コンテンツの内容を閲覧しません。ただし、法令に基づく場合、および障害の対応や規約違反の調査に必要な最小限の範囲で閲覧する場合は除きます。暗号化(E2EE・共有リンク)したコンテンツは、運営者も読むことができません。ただし、エージェントに内容の読み取りを許可している間の、その対象となるコンテンツは除きます(8を参照)。
- 利用者は、送信するコンテンツについて必要な権利を有していること、およびそのコンテンツが法令や本規約に違反しないことについて、責任を負うものとします。
5. 禁止事項
利用者は、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に反するコンテンツ(児童の性的な画像など、違法なものを含む)を保存・送信する行為
- ウイルス・マルウェアなどの有害なプログラムを保存・送信・配布する行為
- 他人の著作権・商標権・プライバシー・名誉などの権利を侵害する行為
- 嫌がらせ、脅迫、なりすまし、詐欺に本サービスを利用する行為
- 共有リンクを使って、不特定多数の人にファイルを大量に配布する行為(ファイル配布サービスや、ほかのサイトのファイル置き場として利用することを含む)
- 大量のリクエストや自動化によって本サービスに負荷をかける行為、または容量や利用回数の上限を回避しようとする行為
- 他人のアカウントやデータにアクセスしようとする行為、その他の不正アクセス
- 攻撃を目的としてプログラムを解析(リバースエンジニアリング)する行為、または脆弱性を悪用する行為
- 本サービスを第三者に再販売または提供する行為
- その他、前各号に準じる行為
脆弱性を発見した場合は、悪用せずにお問い合わせからお知らせいただけると幸いです。
6. 共有リンク
- 共有リンクを使うと、リンクを知っている人は誰でも、ログインせずにファイルをダウンロードできます。
- 共有リンクには有効期限があります(期限はプランのページに記載します)。期限前でも、いつでも無効にできます。元のファイルをゴミ箱に移動した場合も無効になります。
- ファイルは、利用者の端末上でリンクごとの鍵により暗号化してから保管します。鍵はリンクの「#」以降の部分にのみ含まれ、サーバーには送信されません。そのため、運営者はファイルの内容を見ることができません。
- 共有リンクを誰に渡すか、何を共有するかは、利用者の責任です。共有してよいファイルかどうかを確認してください。
- 運営者は、規約違反の連絡を受けた場合などに、共有リンクを無効にすることがあります。
7. 容量と利用回数の上限
本サービスには、保存容量や通知を受け取る端末の台数など、利用できる量に上限があります。上限はプランのページに記載します。
短時間に多数の操作(書き込み・アップロード・共有リンクの作成・ログインなど)を行うと、一時的に操作が制限されます。
上限は、変更することがあります。
8. エンドツーエンド暗号化(E2EE)
復元キーを紛失し、鍵が残っている端末もなくなった場合、暗号化した内容は誰も(運営者も)復元できません。復元キーはサーバーに送信されないため、運営者は再発行も復元もできません。利用者は、自己の責任で、復元キーをパスワード管理アプリなどに必ず控えてください。
- E2EEは、初めて利用するときから有効になっており、無効にすることはできません。暗号化の開始後に送信したものが暗号化されます。
- 新しい端末には、利用中の端末で承認すると鍵が渡されます。承認の際は、新しい端末に表示されるコードを、承認する端末で入力します。心当たりのない要求は承認せず、他人から伝えられたコードは入力しないでください。
- 日時・件数・ファイルのサイズと種類・アカウント名(@名)・端末名など、暗号化されない情報もあります。詳しくは暗号化のしくみをご覧ください。
- ショートカットから送信したテキスト・リンクは、サーバーが受け取ってすぐに暗号化します。ショートカットから送信したファイルは暗号化されません。
- エージェントに内容の読み取りを許可している間は、その対象となる内容を、運営者のサーバーで復号できる状態になります。共有したノート・チェックリストでは、オーナーまたは管理者がこの許可をオンにでき、オンの間はそのノート・チェックリストが対象になります。許可は、エージェントがしばらく使わないか、一定期間たつと自動でオフになります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
- エクスポートすると、暗号化したものも端末上で復号して書き出します。書き出したファイルの保存先に注意してください。
9. 料金
- 本サービスは、現在ベータ版として無料で提供しています。
- 正式リリースにあわせて、月額の有料プランを追加する予定です。その場合は、料金・支払方法・解約方法などの条件を、提供開始前にアプリ内で提示します。有料プランの条件は、有料プランに申し込んだ利用者にのみ適用します。
- 無料で利用できる範囲は、変更することがあります。
10. 利用の停止・アカウントの削除
- 利用者が本規約に違反した場合、または違反のおそれが高い場合、運営者は、必要な範囲で次の措置をとることがあります。
- 共有リンクの無効化
- 問題のあるコンテンツの削除
- アカウントの一時停止または削除
- 緊急の場合を除き、運営者は、できる限り事前に、アプリの「お知らせ」で理由とあわせて通知します。
- 利用者は、いつでもアカウントを削除できます(設定 → アカウント削除)。削除すると、保存していたデータは消去され、元に戻すことはできません。
11. 本サービスの変更・終了
- 運営者は、本サービスの機能を追加・変更・廃止することがあります。
- 本サービスを終了する場合は、できる限り早くお知らせし、データを書き出せる期間を設けるようにします(設定 → インポート・エクスポート)。
- ただし、災害、利用している外部サービスの停止、法令による場合など、やむを得ない事情があるときは、予告期間が短くなること、または予告できないことがあります。
12. 保証の否認
本サービスは、個人が運営するサービスであり、現状のままで提供されます。運営者は、次の事項を保証しません。
- 本サービスを中断なく常に利用できること
- 通知が確実かつ即時に届くこと(通知は、Apple・Google・Mozillaなどのプッシュサービスや、ブラウザ・OSの設定にも左右されます)
- 保存したデータが失われないこと
- 本サービスが利用者の目的に適合すること、および不具合がないこと
- 不正アクセスや情報の漏えいが一切発生しないこと(安全管理の取り組みはプライバシーポリシーに記載していますが、どのような仕組みでも完全に防ぐことはできません)
保存した内容の多くは、利用者の端末で暗号化してから保管しています(8)。そのため、万一サーバーから情報が漏えいしても、暗号化した内容は読まれません。ただし、日時・サイズ・アカウント名(@名)など暗号化されない情報や、ショートカットから送信したファイルは、読める形で漏えいするおそれがあります。また、エージェントに内容の読み取りを許可している間に運営者のサーバーが侵害された場合は、内容まで読まれるおそれがあります。
大切なデータは、利用者自身でも別途保存してください。設定 → インポート・エクスポート から書き出せます。
13. 運営者の責任の範囲
- 運営者は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、運営者に故意または過失がある場合に、法令に従って責任を負います。
- 運営者に軽過失(重大な過失ではない過失)のみがある場合、運営者が負う責任は、通常生ずべき直接の損害に限られ、次の金額を上限とします。
- 有料プランを利用している場合: 1万円、または損害が生じた日の前12か月間に利用者が支払った利用料金の合計額のいずれか高い額
- 無料で利用している場合: 1万円
- 運営者に故意または重大な過失がある場合は、上記の上限は適用しません(消費者契約法に従います)。
- 第三者による不正アクセスやサイバー攻撃、または利用している外部サービス(Cloudflare など)の障害や事故によって情報が漏えいまたは消失した場合、運営者が必要な安全管理措置を講じていたときは、運営者は責任を負いません。運営者に軽過失のみがあるときは、上記の上限に従います。
- 復元キーの紛失、ログインに使用するアカウント・端末・APIキーの管理不足、共有リンクの渡し方、書き出したファイルの保存先など、利用者側の事由によって生じた損害については、運営者に故意または過失がない限り、責任を負いません。エージェントに渡った内容は、そのエージェントの提供者(OpenAI・Anthropic など)の方針に従って取り扱われ、その取り扱いについて運営者は責任を負いません。
14. 本規約の変更
- 運営者は、法令の改正や本サービスの変更に応じて、本規約を変更することがあります。変更は、その目的に照らして必要であり、かつ内容が合理的な範囲で行います。
- 本規約を変更する場合は、変更後の内容と効力発生日を、効力発生日より前に、このページとアプリ内でお知らせします。利用者に不利な変更は、できる限り余裕をもってお知らせします。
- 効力発生日以降に本サービスを利用し続けた場合、利用者は変更後の本規約に同意したものとします。
15. 準拠法・管轄裁判所など
- 本規約は、日本法に従って解釈します。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合は、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、法令により消費者に認められている裁判所に訴えを提起する権利を妨げるものではありません。
- 本規約の一部が無効と判断された場合でも、残りの部分は引き続き有効です。
- 本規約の日本語版と英語版の内容に相違がある場合は、日本語版が優先します。
本サービスに関するお問い合わせは、アプリのメニューの ヘルプ・お問い合わせ からお送りください。ログインしていない場合は、お問い合わせのページからお送りください。
運営者: Pushany 運営事務局
施行日: 2026年10月16日