← Pushanyに戻る
👥 ノート・チェックリストの共有
ノートとチェックリストは、ほかの Pushany のユーザーと共有できます。共有したものも、エンドツーエンドで暗号化されます。
ノート・チェックリストを開き、メニューの 共有 を選択すると、共有の画面が表示されます。メンバーの確認・招待・役割の変更は、この画面で行います。
役割
共有しているメンバーには、それぞれ役割があります。役割によって、できることが変わります。
| オーナー | 管理者 | 編集者 | 閲覧者 |
| 表示 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 編集・チェック・名前の変更 | ✓ | ✓ | ✓ | — |
| 招待・メンバーを外す | ✓ | ✓ | — | — |
| 役割の変更 (管理者・編集者・閲覧者) | ✓ | ✓ | — | — |
| 名前をエージェントに表示 (チェックリスト) | ✓ | ✓ | — | — |
| エージェントに内容の読み取りを許可 | ✓ | ✓ | — | — |
| ゴミ箱に移動 (全員から削除) | ✓ | — | — | — |
| オーナー権限の譲渡 | ✓ | — | — | — |
| 保存容量の使用 | ✓ | — | — | — |
- オーナーは 1 人です。作成した人がオーナーになります。ノート・チェックリストの文字と添付ファイルは、オーナーの保存容量として数えます。
- 管理者は何人でも設定できます。管理者は、オーナーを外したり、オーナーの役割を変更したりすることはできません。ほかの管理者は外したり、役割を変更したりできます。
招待
- 共有の画面で、相手の @名 を入力します。以前共有したことがある人は、一覧から選択することもできます。
- 役割を選択します。
- 「送信」を押します。「通知する」をオフにすると、相手のお知らせと端末に通知せずに共有します。このときボタンは「共有」になります。
- 招待した相手がアプリを開くと、共有されます。以前から使っている人には、復元キーを一度入力したあとに共有されます。しばらくアプリを開いていないようなら、「知らせる」を押してメッセージアプリなどで連絡してください。
- 招待中の人は、オーナー・管理者と、招待した人が取り消せます。
- 共有した相手と正しく暗号化できているかは、安全番号で確認できます。
招待リンク
アカウントがない人にも送れるリンクです。リンクを開いて登録すると、自動で共有に参加します。
- 共有の画面の「招待リンク」で、「リンクを作成」を押します。リンクは作成したときにだけ表示されます。コピーするか、「送信」で相手に送ってください。
- 参加したときの役割は、招待のときに選択した役割です。招待リンクでは、編集者か閲覧者を選択できます。管理者にするときは、参加したあとに役割を変更してください。
- リンクを知っている人は誰でも参加できるため、送る相手に注意してください。リンクから参加した人がいると、リンクを作成した人のお知らせに表示されます。
- 有効期限は 7 日です。オーナー・管理者と、リンクを作成した人は、期限の前に取り消すこともできます。
メンバーを外す
- オーナーと管理者は、共有の画面で相手の行の「外す」(人のアイコン) を押すと、そのメンバーを外せます。外された人は、そのノート・チェックリストを表示できなくなります。
- 外すときに「通知する」をオフにすると、相手のお知らせに表示しません。
- 外したあとの暗号化の扱いは、暗号化のしくみをご覧ください。
退出
- オーナー以外のメンバーは、共有の画面の「このリストから退出」または「このノートから退出」で退出できます。退出すると、一覧に表示されなくなります。
- オーナーは退出できません。退出するには、先にほかのメンバーにオーナー権限を譲渡してください。
- オーナーがゴミ箱に移動すると、全員の一覧から削除されます。
オーナー権限の譲渡
- 共有の画面で、オーナーにするメンバーの役割で「オーナー」を選択します。「オーナー」は、オーナーの画面にだけ表示されます。
- 確認の画面で「譲渡」を押します。キャンセルすると、役割は元のままです。
- 譲渡すると、あなたは管理者になります。オーナー権限を戻せるのは、新しいオーナーだけです。
- ノート・チェックリストの文字と添付ファイルは、新しいオーナーの保存容量として数えます。相手の保存容量が足りないときは、譲渡できません。
- メンバーはそのまま使い続けられます。譲渡したことは、メンバー全員のお知らせに表示されます。
- オーナーが退会したときは、管理者のうち、いちばん前から参加している人がオーナーになります。管理者がいないときは、いちばん前から参加している編集者、編集者もいないときは閲覧者がオーナーになります。
安全番号
安全番号は、共有した相手と正しく暗号化できているかを確かめるための 30 桁の番号です。共有したノート・チェックリストは、相手ごとの鍵で暗号化して渡します。その鍵が相手本人のものなら、安全番号はあなたの画面と相手の画面で同じになります。
見比べ方
- メニューの「設定」→「共有」を開き、「共有している人」で相手の行を押します。相手の安全番号が表示されます。
- 相手にも同じ画面を開いてもらい、いちばん上の「自分の安全番号」を見せてもらいます。会って見せ合うか、電話など別の方法で読み上げてもらってください。
- 2 つの番号が同じなら、正しく暗号化されています。逆向き (あなたの「自分の安全番号」と、相手の画面のあなたの番号) も同じように確かめられます。
番号が変わったとき
- 相手の安全番号が、前に表示したものと違うときは、その人への共有を中止します。招待しても、ノート・チェックリストの鍵は渡しません。メンバーを外したあとの鍵の再作成も中止します。
- 中止したときは、チェックリスト・ノートの画面、共有の画面、「共有している人」の相手の行に知らせが表示されます。
- 相手と安全番号を見比べて、同じだったときだけ「確認済みにする」を押してください。中止していた共有を再開します。番号が違うときは押さずに、相手に連絡してください。
注意
- はじめて共有するときに表示した番号を、正しいものとして扱います。最初の 1 回から別の鍵にすり替えられていた場合は、自動では気付けません。大切なものを共有するときは、相手と番号を見比べてください。
名前をエージェントに表示
ChatGPT・Claude などのエージェントが、チェックリストを名前で見つけて項目を追加できるようにする設定です。共有しているチェックリストでは、メンバーごとではなく、チェックリストの設定です。
- 共有の画面の「エージェント」にある「名前を表示」で切り替えます。変更できるのはオーナーと管理者です。
- オンの間は、メンバー全員のエージェント (エージェントを許可している人のもの) が、このチェックリストに項目を追加できます。内容を読めるのは、エージェントに内容の読み取りを許可もオンのときだけです。
- オンの間は、チェックリストの名前をサーバーに暗号化せずに保存します。オフにすると、サーバーから削除します。
- オンのチェックリストには、見出しに「名前を表示中」と表示されます。「内容の読み取りを許可」もオンのときは、「読み取り可」と表示されます。オン・オフを切り替えると、メンバー全員のお知らせに表示されます。
- 招待された人も、参加したあと見出しの印と共有の画面で確認できます。オンにしてほしくないときは、退出できます。
- 共有する前にエージェントの設定で名前を表示していたチェックリスト (エージェントが作成したものを含む) は、共有してもオンのままです。共有をやめると、またエージェントの設定で切り替えられます。
エージェントに内容の読み取りを許可
ChatGPT・Claude などのエージェントが、共有しているノート・チェックリストの内容を読み書きできるようにする設定です。メンバーごとではなく、ノート・チェックリストの設定です。オフの間は、共有しているものの内容をエージェントは読めません。
- 共有の画面の「エージェント」にある「内容の読み取りを許可」で切り替えます。変更できるのはオーナーと管理者です。
- オンの間は、自分のアカウントで内容の読み取りを許可しているメンバーのエージェントが、内容を読み書きできます。内容の読み取りを許可していないメンバーのエージェントは読めません。
- オンにすると、オンにした端末がノート・チェックリストの鍵をサーバーに送り、サーバーが暗号化して保管します。オンの間は、エージェントが使うときにサーバー側で内容を復号します。
- オフにすると、サーバーから鍵を削除し、ノート・チェックリストの鍵を新しくします。鍵を新しくしたあとに保存した内容は、サーバー側で復号できません。
- エージェントが14日間使わないか、オンにしてから90日たつと、自動でオフになります。期限は共有の画面に表示されます。
- オンのノート・チェックリストには、見出しに「読み取り可」と表示されます。オン・オフ (自動でオフになったときも) は、メンバー全員のお知らせに表示されます。
- 招待された人も、参加したあと見出しの印と共有の画面で確認できます。オンにしてほしくないときは、退出できます。
- 共有していない自分のノート・チェックリストは、この設定によらず、自分の内容の読み取りの許可だけでエージェントが読めます。共有をはじめても・やめても、この設定はそのままです。